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アトリエシリーズ アーランド編の感想とか

ひとまずこれでアトリエシリーズの記事は一区切りだと思います。
メルルはまだ未プレイですがやるかはわからない。
如何せんアーランド編が全体的になんか辛い。

トトリは多少褒める面がありますが、新・ロロナから始めてたら間違いなく
アトリエシリーズめぐりはしなかったでしょう。

新・ロロナのアトリエ

非常にバグが多いらしい無印のロロナのアトリエをメルルのシステムを基準に
作り直したのが本作にあたる。

目的は師匠から強引に引き渡されたアトリエが潰されるのを回避する為依頼をこなす。

ロロナの雰囲気とツンデレ小さいクーデリア、そしてアストリッドとかが相まって
少し萌えとか百合的な要素を狙い過ぎなんじゃ……?と思った。

アトリエシリーズの一番の特徴である調合システムは
アーシャから遡ってプレイしたのですが何だかあれに慣れるとだるく感じた。

なによりMPを消費する割にMPの回復手段自体は後半まで休むしかない。
そして休むは日数を消費するのでそれがなんか凄く面倒さを感じます。
あとアイテムに効果アップとかの効果を付加する特性というものが
アーランド編まではランダムなのがまた。

ゲームの難易度はシステムに縛られている難度の上昇という面もあるけれど、
アイテムを駆使したり、装備を多少作り込まないと多少辛いので
そういう点ではなかなかいい塩梅に出来てると思います。
攻略しなくてもゲームクリアに支障がない部分は難しめかな?

「新」の方で追加された延長戦の要素はトトリ、メルルプレイ済みの要素なので
ここだけはアーランド編を一通りやってから戻ってくるのが得策かな?と思います。

トトリのアトリエPlus

ロロナの方では少し自由度が不足気味に感じていましたが、
トトリでは一転、ワールドマップが出来て色々な採取地を巡ることできるように。

かなり後半で手に入るような錬金術のレシピ本が最初期から買えるので
それを利用することもまあ不可能ではない……?

難易度もアイテムを駆使してやっと少し楽、という感じで少し高め。
1周目で結構頑張ってグッドエンド、計画的にこなせればトゥルー、
適当にやると多分バッドエンド、というように少々厳しめに感じなくもない。

調合システムは新・ロロナよりも古いはずなので、多少不便な面が増えた感じ。
それ以外ではあんまり印象は変わらないかな。

ストーリーは冒険者となって、行方不明になった母親を探すというもの。

冒険者としてもある程度働かないと免許をはく奪されてしまうので、
その為にもなんか色々しなければならないのですが、
適度に調合し、適度に戦闘して強い魔物を倒したりすればいいという感じなので、
課題攻略の為の縛りというのは少な目に感じます。

グッドエンド成立時のイベントにはある種のカタルシスもあっていい感じです。
トゥルーではそれがさらにあの人によって救われるみたいです。

前作で感じたあざとさは薄れましたが、ミミちゃんとトトリの絡みでは
どうしてもその雰囲気を感じでしまうのは否めない……かな?
それでもアストリッドさんがいないおかげでだいぶ薄れているはず。
アストリッドさん自身は嫌いじゃあないんですが。

まとめにならないまとめ

岸田メル氏のかわいらしいデザインも相まって特に萌え的な面が重点されていて、
そこがなんだか長所にも短所にもなっている感があります。

難易度的なもので言えば黄昏編よりアーランド編の方が好きですが、
キャラ造形とか調合システム、世界観で言えば黄昏編の方が好きです。