DQXストーリーを振り返る ナルビアの町編

DQX

なんかオフラインストーリープレイしておくと幸せになれるって聞いたけど、
長いし面倒だしやってらんないわーというものぐさな方の為のアレ。
あとだいぶ前にやったけどやり直すの面倒だし、覚えてないという方も。

私もうろ覚えなので曖昧ですが、色々見返して書きましょうそうしましょう。

ナルビアの町 オフラインストーリー

エテーネの村が冥王ネルゲルによって襲われ、
主人公の放った謎の術により見知らぬ土地に飛ばされた主人公の兄弟姉妹。
(兄弟姉妹だと面倒なので、以降主人公と表記します)

そんな主人公がまず出会ったのは、ヒゲが印象的で、
ナスビナーラを追っかけているオッサンだった。

そのオッサンに話を聞くとナルビアという町が近くにあるというので、
そこへ訪れてみる事にする。


ナルビアに到着して主人公がしたことはエテーネの村について尋ねる事だった。
しかし、エテーネという地名を知っている人間はいなかった。

ここで、確か錬金術師イッショウの娘リリオルがそんな名前を出していたとか、
そんな感じの理由でイッショウの家に尋ねてみることに。
そして、その家を訪ねると、錬金術師の力を失ってしまったイッショウ、
メラゾ熱に侵されたリリオルがいた。

錬金釜を使用した錬金を見事成功させると、錬金術でメラゾ熱の薬を作り、
リリオルを治してほしいと頼まれる。


無事、メラゾ熱の薬を作り、リリオルを治すことに成功した主人公は、
ナルビア周辺にある七つのほこらについての話を聞く。

イッショウの家に居候することになった主人公は、
貰った青のほこらのカギを始めとした七つのほこらのカギを
錬金術を利用して作ったり、ほこらの最深部にある宝箱より入手したりしつつ、
順次攻略していくことになる。

道中、イッショウから錬金術を奪い、リリオルをメラゾ熱に侵した
セルゲイナスや、錬金術師の手によって造られたゴールドマンなどと対峙して、
この青緑赤白灰黒のほこらを踏破し、いよいよ金のほこらへと向かう。


そして、金のほこらで出会ったのはバルザックという異形な姿をした
錬金術師を名乗る魔物であった。(IVに登場するバルザックと同じ姿)
彼は、優秀な錬金術師を食らい、より強大な力を得る為に
優秀な錬金術師を育て、自分の元へいざなうべくほこらを造った本人だった。

彼は「とある秘法」によってその力を得ていて、主人公を食らうため、
主人公に襲い掛かってくるのだった。


バルザックを退け、金のほこらを抜けた主人公が見たのは、
未踏の地と呼ばれる土地……しかし見た事のある土地だった。
そこを南に進み、到着したのはなんとエテーネの村だった。

滅んだはずのエテーネの村が存在している……そういった疑念を抱きつつ、
村の人の話を聞くと、何やら次期巫女のアバ様の調子が悪いらしい。
確かエテーネの村の作物事情とかも芳しくなかった。

そこで、ふしぎな豆を作り、アバ様の家へ持っていくと、
アバ様はたちまち回復し、これから村でこの豆を育てていこうと告げる。
これが後のアバ様の好物ハツラツ豆である。

アバ様の家にはホーローという少年もいて、アバ様にラブレターを送ったが、
ボトルに詰められ流されてしまったらしい。
これがリリオルが入手したエテーネの村からのボトルレターだった。


主人公が一体何者か、それを悟ったアバ様は別の時代にいる
兄弟姉妹へ贈り物(ごきげんな帽子)とメッセージを届けてくれた。
そして、主人公は高名な錬金術師として名を残すのだった。多分。

Fin.

補足

アバ様やホーローの年齢より、主人公の兄弟姉妹は50~60年ぐらい前へ
主人公の放った時渡りの術によって飛ばされてしまった訳です。
自身が錬金術に失敗して消し飛ばしたハツラツ豆を創り出したのは
実は自分自身だったというのが今思うと面白いですね。
ある種それがエテーネの終焉を告げていたのかも。

バルザックが語る「とある秘法」は、彼の姿も合わさって、
IVに登場する錬金術の秘法である進化の秘法が連想されます。
しかし、本作において進化の秘法という言葉は出ず、
錬金術というものも極めてマイナーでロストテクノロジー化しかけているもの。
カミハルムイの桜が咲き続けているのは錬金術のおかげらしい。

そんな失われつつある錬金術も恐らく何かしらの形で次回アップデートにて
関わってくるのではないか……そんな感じがします。

DQXから入ったプレイヤーや、VIIIやIXを経ていないプレイヤーからすると、
錬金術というと、職人ギルドのあるランプやツボ錬金を想起すると思います。

錬金術という言葉の初出はIVで、実際にある錬金術に近しいイメージ。
石ころを金に変えるというアレですね。
錬金釜による錬金が出てきたのはVIIIからですね。
2,3の指定の素材を組み合わせて、別の物を作るというものです。

錬金釜自体にはそんな錬金術設定は付随してなかったかな?

今作の錬金術はIVの要素と、錬金釜システムを足した感じかも。

結構冒頭部分から終盤にかけて曖昧な記憶ですが、
少しは参考になったかな? 自身でプレイしてみるのが一番です。