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帰宅部活動記録を観た&読んだ

結論:とにかく「帰宅部活動記録」は色んな面白さがあり面白いので、ぜひ観てみてほしい


ある人に言わせればクソアニメ、またある人に言わせれば神アニメ。
そんなアニメがこの「帰宅部活動記録」であります。
驚くべきことに2013年の作品らしいですが、この度ニコニコ動画で再配信していて、
相当なブーブメントきていました。


まず、語るべきところはその構成力で、俗に「しりとり回」と呼ばれる7話や、
個人的に「ホラー回」としている10話の構成は素晴らしいです。

だいたい1話につき3~4エピソードぐらいに分かれますが、
7話は話を通して「しりとり」がテーマとして使われていて、脚本がすごい。

10話はギャグアニメらしからぬ怖いエンドです。
散りばめられた伏線と、画面にひっそりと存在する『もう一人の帰宅部員』……


4話の学校ネタとか、5話のシューベルト「魔王」から始まって
国語(現代文)の教科書に収録されている著名な小説家の小説ネタもとてもよいです。
6話の「ギルティ・ジャッジ」もいいですね。そしてトドメの「萩調流四天王」

随所に散りばめられたメタネタ、テンドン……
やはり貴方はこのアニメを見るべきである。


メインの声優陣がまだ声優の卵であまり上手くはないですが
徐々に成長していくさまとかが観ていてわかる。
2015年現在でもおおよそ20歳前後であり、現在活躍し始めた声優達はだいたい25前後と見ているので
いずれ再びメインキャストとして名前を見る日も来るかもしれません。


原作の漫画もなんだか妙に教養と動物ネタが多く、面白い(連載終わってるけど)
その原作の小ネタ集を上手くアニメの構成に入れたりしているのも
大した構成力だと思うので、とにかく貴方はこのアニメを見た方がいい。