めし記

主に創作物の物語に関する考察を書くブログでございます

Prime ReadingとKindle Unlimitedで読んだ本

と言ってもちょっとさらってKindle Unlimitedに課金してしまった。
Prime Readingで読むまではKindle Unlimitedを相当軽視していたかもしれない……。

現在のラインナップではあまり娯楽的な部分でPrime Readingには期待できないかもしれない。

Prime Reading

仕事は楽しいかね?(THE MAX STRATEGY)


この本で語られていることはある種「諦める力」に似ている部分があるように思う。
老人とサラリーマンの登場人物の対話からなる小説的な自己啓発本で、ただの読み物としても面白い。

文藝春秋SPECIAL


文藝春秋と訝しんでいたが、改めて歴史を勉強したくなった。
かなりタイムリーな話題を過去の歴史になぞらえて書かれている。
この文藝春秋SPECIALの歴史にかかわるシリーズはいずれも面白い。

Kindle Unlimited

ナナのリテラシー


Kindleでの個人出版につい描かれた漫画。
これからの漫画やゲームなどの生き残る戦略についてや、表現規制の話についても触れている。
残念ながら3巻で打ち切られてしまっているが、自己啓発本的な側面もあるように思う。

インコンニウスの城砦


「幻想科学諜報漫画」と紹介されており、スチームパンクと魔法のあるファンタジーとスパイ的な物が混ざった作品。
絵的とか世界観のビジュアルは好きだけど、お話の締め方がかなりふんわりとしておりどう形容していいのかわからない。

九彩エンドコンテンツ


百合四コマ漫画。作者が体調崩して商業誌で打ち切られたのをKindle個人出版したらしい。絵が好き。

作画48: 四十八手OL編 sakuga48


「四十八手とは何か?」などという野暮な問いはしないで欲しい。自分も良くはわからない。
これはイラストレータなどが絵を描くときの作画資料であり、服は脱いだりしない。パンツは見える。
眼鏡男性と、眼鏡女性が無表情でひたすら四十八手の体位を取るだけ。

マンガでわかるやさしいCADと3Dプリンタ


3Dプリンタに挑戦してみたい!」そんな人にオススメ。
今はオンライン3DCADアプリなんてものがあるというが一番勉強になりました。
3Dプリンタは一番安価なので4万切るぐらい?

Cubase Pro 8 / Cubase Artist 8 コードトラック攻略BOOK


何かよくわからないコードトラックの使い方について書かれた本。

無名イラストレーターが、何故200万円を稼げるようになったのか: ゼロから200万円の売上を構築するための3つのステップ


「200万稼げる」が月収なのか年収なのかという疑問がありますが、
「絵」を「仕事」にすると考えるならば一読してもいいんじゃないかと思います。
これもある種前述した「仕事は楽しいかね?」に書かれている事柄に近い。

終わりに

Kindleは誰かが個人出版している本の中に何かありそうだと感じています。
大勢の人にとって空き缶はゴミかもしれないが誰かにとっては財宝かもしれない。
貴方がその「空き缶」を見つけられることをお祈りしております。